SCOA's Camp Counselors 2024

テイラーは今年のSCOAサマーキャンプのヘッドカウンセラー。昨年はシニアカウンセラーとして参加。UCSB女子水球チームの4年生ゴールキーパー。Big West地区の2022学力優秀賞を受賞。高校では年間トップ守備選手賞を4度受賞し、地区の年間アスリート賞も獲得。バレーボールと水泳もプレーした。幼稚園から高校生までの水泳コーチを夏休みに3年間行い、高校生の水球チームのアシスタントコーチも務めた。大学体育局のZero Waste Committee（ゴミ撲滅部）に所属し、小学生に環境について教える先生のボランティアにも励んでいる。

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ブルックリンは昨年のサマーキャンプにもシニアカウンセラーとして参加。USC水球部の4年生で2021に全国制覇を成し遂げている。高校では年間女性アスリート賞のみならず、水球部のMVPと同級生からは最も元気な学生に選ばれた。夏休みに4年間小学生の水泳コーチを務め、ジュニアライフガードのカウンセラーも行った。地元の放課後クラブでボランティアも経験した。

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マケンナはカリフォルニア大学デービス校の3年生。幼少期から12年間、競技バスケットボールに打ち込んだ。高校では女子バスケットボールチームに所属しており、日本国民栄誉会のメンバーでもあった。マケンナはUCデイビスの女子バスケットボールチームで働き始めて3年目のシーズンを終えたばかり。過去3年間、ユースバスケットボールキャンプのコーチも務めている。

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クンレはオクラホマ大学から移籍してきた日本語専攻の4年生。ワシントンの陸上チームで三段跳びの選手として活躍している。高校時代は三段跳びで全米2位、高校の年間最優秀選手だった。同校のフットボールチームではワイドレシーバーも務めた。クンレは、地元の小学1年生から中学3年生を対象としたサマーキャンプのカウンセラーを3年間務めた。 大学では友愛会の会長を務めている。趣味はYouTube動画を作ることと日本の番組を見ること。

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マキはアリゾナ州のビーチバレーチームに所属する大学4年生。月ごとに選出されるのアカデミック・スチューデント・アスリートに選ばれた。高校ではインドアバレーボールチームに所属。小学2年生から中学2年生までのビーチバレーのコーチを3年間担当している。マキは南アリゾナ児童養護センターのボランティアとして、トラウマのある子供達を指導したり、スペシャル・オリンピックスでもボランティア活動をしている。

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ジャブライアンは昨年大学を卒業し、今後は大学院で公共問題を専攻する予定だ。フロリダ国際大学のチアリーディングチームのメンバーで、NCAカレッジ・ナショナル・チャンピオンに輝いた。高校ではチアリーディングチームのキャプテンを務め、野球部でもプレーした。現在は、高校のチアチームでコーチを務めている。

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フェデリカはカリフォルニア大学の陸上部でやり投げを専門種目としPAC12大会では1位を獲得し、全米7位となった。  彼女はアウトドアシーズンのトラック部門でオールアメリカンのファーストチームに選ばれた。 高校時代にはやり投げでイタリアのナショナル・チャンピオンに何度も輝いた。高校時代はバレーボール選手でもあった。6年間サマーキャンプのカウンセラーを務めている。

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リンカーンは大学2年生で、南カルフォルニア大学の陸上チームで400メートルハードルを担当している。高校時代は300メートルと400メートルハードルでリーグチャンピオンになり、年間最優秀陸上選手に選ばれた。 リンカーンは幼少期からアメリカンフットボールとサッカーをして育った。彼は3年間、保育園や小学校のクラスの教師のアシスタントを務めていた。

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ローガンは大学3年生で、全米5位となったセントラルフロリダのチアリーディングチームのメンバーだ。彼の高校のチアリーディングチームは2021年のチアリーディング世界チャンピオンになった。 過去2年間、幼稚園児から小学校6年生までを指導している。ローガンは手話のクラスをいくつか取っている。

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エリオットはアイオワ大学の1年生。高校では水泳部に所属。高校時代はオーケストラと合唱団に所属し、ミュージカルにも出演。バイオリンとギターを弾き、即興演奏もこなす。エリオットは過去3年間ライフガードをしている。英語を話さない小学3年生のクラスでのボランティアもしている。

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クレアは昨年イエール大学を卒業し、現在はUSCの大学院でアントレプレナーシップ（創業）とイノベーションの修士号を取得中だ。  彼女はUSCのボートチームに所属し、イエール大学在学中の2021年にはU23世界選手権に出場した。高校時代はアメリカ代表。高校ではバスケットボールと陸上もプレーしていた。 小学校4年生から中学校2年生までのボート競技のコーチを務めた。高校の秋の演劇には毎年参加しており、乗馬とスキューバダイビングが趣味。

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ジャニスは、この夏SCOAにとって歓迎される新しいメンバーとなります。ジャニスはキャンプ地での医療を提供すると同時に、カウンセラーとしても活動します。彼女はUCLAのアスレチックトレーナーとして、学生アスリートの怪我や病気に関するケアをしています。ワシントン大学で学士号を取得し、その後、アーカンソー大学でアスレティックトレーニングの修士号を取得。UCLAにアスレチックトレーナーとして参加する前には、カリフォルニア大学デイビス校でフェローシップを経験。ポルトガルにあるキリスト教スポーツ医学連盟のスポーツサマーキャンプでボランティア活動を行った経験がある。高校時代にはサッカーとテニスをプレーしていた。ジャニスはセッション1から5まで参加予定。

メーガンは去年のサマーキャンプにもシニアカウンセラーとして参加。今年は、セッション1とセッション2に参加します。UCSBバレーボール部に所属していた。地区学力優秀賞を2022年に受賞し、大学の成績優秀賞も3年間に渡って獲得。高校ではバレーボール部のキャプテンとして南カリフォルニア優秀選手賞とリーグMVP、更には高校の年間トップアスリート賞に選ばれた。10年間バスケットボールもプレーした経験がある。夏休みにバレーボールのコーチを7年間行い、Venice日本人コミュニティーセンターの子供バスケチームのヘッドコーチも務めた。

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カイリーは昨年のサマーキャンプにもシニアカウンセラーとして参加。カルフォルニア大学デービス校を卒業し、今年からはJETプログラム(The Japan Exchange and Teaching Program)に参加することが決まっている。デービス大学の水泳部所属で4年間に渡って学力全米優秀者に選出。高校の水泳部ではキャプテンを務めた。水泳に専念する前はバレーボール、バレエ、合唱団に打ち込んだ。大学でアジア系学生アスリートのリソースグループを立ち上げ、参加者が安全に繋がりを築いたり、アジア系アメリカ人にまつわるニュースを共有できる場を作った。Make-a-Wishという団体でボランティアも務める。6つの楽器を演奏できるアーティストで、今年のSCOAキャンプでもその実力を見せてくれることに期待！

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